A natural field and satoyama with local plants and broadleaf trees, 2023.

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episode

直売所/カフェ/キッチンを作る。改装開始

2022年6月農地を取得。シェアファームをやっている敷地内にある母屋の改装を2022年冬に開始。のちに分かったのですが、築187年。60年前に茅葺きから瓦に変えたり、増築・改修を繰り返し、アルミサッシや新建材に覆われた謎の物件。
初めてきた時は187年とは思いもしなかったのですが、立派な梁など、所々に何か可能性を感じてはいました。
まず、気になっていた床を張り替え(なぜかクッションフロアになっていた)下屋を解体。天井を抜き。。。。
やればやるほど止まらなくなり、壊すたびに出てくる古い材料にかっこいい、これ出した方がいいでしょ。と、どんどん解体を進めた。
その屋根裏から<天保7年 申年>という木札が出てきたのです。

アルミサッシから木の建具へ

アルミサッシを外し、元々あった木の建具がつくように、加工してもらい、縁側も作成。
母家内は床を張った後、低い箇所についていた天井を外し187年前の梁をあらわしに。外した天井板を利用して腰壁を作り、朽ちかけた土壁を左官して、開口部を作り、、、、。たくさんの職人さんの協力でずんずん進み、2023年4月に向けて絶賛工事中(2023年3月現在)

梁の上はすすだらけ

低い天井を剥がし、かっこいい梁が出てきたのはいいが、そこはススだらけ。187年前の煤や埃に塗れて工事は進み、3月無事に形になってきた。
同時に、加工品製造や、カフェ営業、食にイベントを開催できる場所にするために、キッチン作りもすすめ、許可申請系も済ませた。
なんとか間に合うはず。

この場所は naeme farmers stand と名づけて、直売所でありカフェ。地元の無農薬農産物を扱うスーパー、そして集まる人たちのコミュニティを作っていきたいと考えている。シェアファーム・再生した棚田・ヤギ・犬・鶏・カフェ。
農業を中心にみんなで、環境や自然。食や農業のことを思う、そんな場所を目指して。

naeme farmers stand OPEN!

2023年4月29日、オープン。
ハーブとエディブルフラワーを中心に、それらの可能性と汎用性を体感していただくための場所です。ハーブを使った様々な商品の販売や開発、新鮮なハーブやエディブルフラワーを使ったフードやドリンクの提供を行っています。テイクアウトに美味しいスコーンもご用意しています。 自然の中でゆっくり過ごせる公園のような場所。地域の人も観光に来ている人も大人も子供も動物もゆっくりできる、そんな場所です。

ラザニア・ハンバーガー・カレーなど、ハーブたっぷり使いこだわったランチと、カフェメニュー、定期的なイベント(食やツアーなど)も開催しています。ぜひご来店お待ちしています!!

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Naeme Farmers Stand

〒296-0114 千葉県鴨川市細野1125-1

050-1551-0964