A natural field and satoyama with local plants and broadleaf trees, 2023.

―生き物が戻る田んぼプロジェクト Year1 ―

生き物の気配が一番色濃く現れる「田んぼ」。
この循環の中に、あなた自身の足で立ってみませんか。


田んぼは、本当に“温室効果ガスの発生源”でしょうか?

田んぼには、「温室効果ガスの発生源」という言葉がよく使われます。
けれど実際に田んぼのそばに立つと、水の匂いがして、虫の声が聴こえ、 季節の重さが伝わってきます。

どちらか片方が正しいのではなく、見方によってまったく違う顔を見せる場所。 それが田んぼです。


約6,000種類の生き物が行き交う場所

水が張られる季節と乾く季節。そのリズムの中で、 トンボが舞い、カエルが跳ね、鳥が降りてきます。

田んぼはただお米を育てる場所ではありません。
水を溜め、森とつながり、私たちの暮らしと自然がゆっくり混ざり合う循環の場です。



同じ田んぼでも、管理で景色は変わる

農薬を使い効率だけを追えば、風景は静まりかえっていきます。
無農薬で水を丁寧に扱えば、トンボが戻り、鳥が降り、 土の中の小さな命まで息づいているのがわかります。

風景が“にぎやか”になるのです。

壊すのも人間、守るのも人間。
だからこそ、この場を開きます。



プログラムについて

鴨川・細野の休耕田で、無農薬の長狭米を育てる一年。

一年で完成する田んぼではありません。
3年、5年とかけて景色が変わり、生きものが戻っていきます。

その最初の一年に、あなた自身の足で立ってみませんか。


季節を追いながら、湿地としての田んぼの役割を感じ、 森と水のつながりを知る時間。
土に触れ、風景を見つめる中で、暮らしと自然の距離が変わっていきます。


こんな方へ

  • 自然の循環を自分の体で感じたい
  • 子どもに本物の風景を見せたい
  • 暮らしと自然の距離を縮めたい


年間スケジュール

  • 3/21|水路整備・米播種見学
  • 4/18|畦切り・畦ぬり
  • 5/16|田植え
  • 6/20|草取り・生物観察
  • 7/18|草取り/枝豆播種+懇親会
  • 9/19|稲刈り
  • 10/17|脱穀・籾摺り+真菰収穫
  • 11/15|新米試食・しめ縄づくり

タイムスケジュール(目安)

9:30集合
10:00–12:00 作業/座学
12:00–13:00 ランチ
13:00–15:00 作業/座学


参加プラン

早割(2/28まで)

年間参加(全8回)
大人 72,000円/高校生以下 36,000円/小学生以下無料(ランチ別)

単発参加
大人 10,000円/高校生以下 5,000円/小学生以下無料(ランチ別)


通常価格(3/1以降)

年間参加(全8回)
大人 80,000円/高校生以下 40,000円
企業参加枠 450,000円(各回6名まで参加可能)


単発参加
大人 12,000円/高校生以下 6,000円

※各回ランチ付き
※参加回数 × 2kg(高校生以下は1kg)の無農薬米をお渡し
※定員 各回20名程度(ファミリー割・企業参加枠あり)


一年後、同じ田んぼの景色は少し違って見えるはずです。

参加申し込みはこちら

※Googleフォームが別タブで開きます