飾った植物を廃棄しないディスプレイ 詳細はこちら
- Video&Music:YUSUKE MIZOGUCHI
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飾りではなく食材として
無農薬・無化学肥料で育てる苗目のハーブ・エディブルフラワーは、力強い味と香りが特徴。一流の料理人やバーテンダーから、食材として高い評価を得ています。常時100種類以上の生産を行っています。
山から採取する
在来種や広葉樹などが茂る、自身で管理する里山から、四季を通じて自然からの恵みを採取しています。森の植物の葉・花・根などあらゆる部位を使い、時に蜜蜂の力を借りながら、植物の新たな可能性を提案します。
採れたてをその場で
フレッシュなまま、その場で加工するからできる、植物の香りや味を凝縮した加工品の生産を行っています。「mitosaya薬草園蒸留所」と連携し、フルーツ、ハーブ等を用いた蒸留酒の原料供給、開発も行っています。